30歳になってからの一人暮らし体験

30歳になった時に、一人暮らしを始めようと思いました。本屋さんで賃貸住宅の雑誌を買って、住んでみたい場所で賃貸のマンションを探しました。賃貸物件の仲介の業者さんに頼んで、実際にの物件の見学もしました。雑誌だけでは分からない、物件の立地の条件など実際にその場の部屋に行ってみないとわからないこともありました。

部屋から見える実際の景色や町の音など見学すること大変は役に立ったと思いました。まだ実家から実際には引っ越しはしていないけれど、知らない場所での生活を想像しては楽しんでいました。

その後、数カ月して、自分の一番気に入った賃貸マンションの部屋の契約も終わり、実際に部屋を借りることが出来ました。新しい部屋のカギをもらって、まず、最初にしたことは、部屋の掃除でした。簡単に床の掃除をしました。電気の契約もしていなかったので、夕方になると、部屋が薄暗くなっていました。まだ、荷物は何もありません。実家に必要な荷物は置いてありました。休みになったら、自分で車で引っ越しの荷物を逐次運ぶ予定でした。

テレビやベッド大きな荷物はなどは少し大きいので父親の軽トラックで手伝って引っ越しの荷物を運んでもらいました。 自分で賃貸の物件を決めて、単身引っ越しの作業もほとんど、自分で済ませたので、引っ越しする際の費用はあまり、かかりませんでした。今度、引っ越しをする時は、荷物も増えてきたので、どこかの引っ越し業者さんに頼んだほうが安くて、便利なのかなと時々思ったりします。

これからも頑張ります

一人暮らし最高ですねー。最近、やっと一人暮らし出来るようになりました。ずっとしたかったのですが、資金が無いのと勇気が出せなく中々実家を出ることができませんでした。 でも、どうしても、家を出る!と決めてから3カ月、何とか物件を決め、何とか貯金をし、小さな引越しの準備を完了させました。

意外と行動してみたら楽でしたねー。なんでもっと早く行動しなかったんだろ。こんな楽なのに。いつも、早く起きなさいとか、ごはん食べなさいとか、規則正しい生活を要求されていました。

それも、健康には良いのかもしれないのですが、知らないうちに強制されるとストレスが溜まりますよね。いつ起きても、いつご飯を食べても、いつ寝ても全部自分次第です!変な話、お風呂上がりに裸のままマッサージしたり、ボディケアしたり出来るので、ほんと自由。全身鏡で裸体を観察するのも簡単。実家に居る時はいつ人が入ってくるかと気にしながらお風呂上がりを過ごさなければならなかったんですが、そんなことが一切ないんです。全身脱毛する際ももちろん、全裸です。(笑)

ご飯に関しても自炊が多いのですが好きな味付けや食材を使うことが出来るので、逆に健康に良いような気がしました。野菜も多く買いますしね。近くに安いスーパーとかコンビニ何軒もあるんで凄い快適な生活してます。光熱費も思ったより高くないし、意外と自由になるお金がありますので貯金も実家に居る時よりしているかも。

実家に居る時は、家賃が掛からない分、節約意識が抜けていたせいか、遊びまくって使いまくっていたんですよね。気の持ちようなんですね、何事も。これからも、頑張ってやり繰りしてお金貯めるぞー。

一人暮らしをして気付いたこと

高校卒業後、進学せずに地元の民間会社へ就職した私は、実家から一度も出たことがありませんでした。そのため家事は全て母にしてもらっていましたので、自分で家事をするという意思もなく、もちろん料理など一切作れませんでした。また公共料金などのことも無知だったため、両親から言われていた定額のお金を毎月生活費として渡すだけで、後は全く関与していませんでした。

就職して3年後に、勤めていた民間会社が経営不振となり、私は退職を余儀なくされてしまいました。退職後は、就職先をあくまでも地元として視野に入れ、就職活動を始めましたが、地元が田舎ということもあり、なかなか思うような就職先は見付かりませんでした。失業手当の支給が終わっても、就職先は全く見付からなかったため、やむなく県外で就職先を探したところ、私の希望通りの会社が見つかり、面接を受けることにしました。

しかし、受ける直前まで、今まで一度も一人暮らしをしたことのない私のことを両親は心配し、面接を受けることに猛反対されました。それでも私の中では、「一人暮らし」に憧れのようなものも抱いていましたので、両親を説得し面接を受けました。その後すぐに内定が決まりましたので、賃貸物件や引っ越し業者を探し、単身引っ越しの準備で慌ただしく、気持ちに余裕がなかったのですが、新しい場所に引っ越しを終えてから、両親と離れた寂しさが急に押し寄せ、涙が止まりませんでした。

一人暮らしをしたことで、今まで当たり前のように母に任せきりだった家事の大変さ、両親への有難みがとても身に染みました。初めての一人暮らしは大変でしたが、もし一人暮らしをせずに両親のところで何の不自由もなく暮らしていたら、きっと両親への有難みや感謝の気持ちは持てなかったですし、そのことに気付きさえしなかったと思います。今では一人暮らしをして本当に良かったと思っています。

一人暮らしの料理

一人暮らしで身に付いた事といえば、やっぱり、「ひとり料理」です。一人ごはんは毎日のことなので、ひとり焼肉はもちろんのこと、ひとり鍋、ひとり餃子パーティまでしていました。
学生だったので暇だったこともあるんですが、たまに大勢集まって大皿料理を作ろう!となった時にあまりの料理の下手さに料理を練習するようになりました。

幸いにも単身引越しの時に母から切れ味鋭い包丁と鍋やフライパンを一揃いもらったので、すぐ始められました。作りやすいところだと、チャーハン、パスタ、カレーなど、一人分が作りやすく、余っても翌日も食べられる定番料理から始めました。

母からもらった道具で一番役に立ったのは、一人用土鍋です。一年中これで過ごしたといっても過言ではありません!朝はこれで卵かゆを作り、夜は湯豆腐、休日にはちげ鍋や水炊きを作ったり、朝から常夜鍋(薄切り豚とほうれん草の鍋)をしたこともありました。

夏はさっぱりとした麺類が多かったので土鍋で半分に折った麺(火の通りが早い)を茹で、冷水に通した後土鍋に戻して、ツナやレタスを盛って麺つゆをかけて、サラダそうめんにしたりと、大活躍でした。

時間もたっぷりあったので、粉と水から餃子の皮を作ったり、そのうちドライイーストを買ってきて、炊飯器でパンを作ってみたり、それなりに楽しんで料理をしていました。
おかげで就職して実家に戻ったとき、料理を手際よく作る姿に母がびっくりしていたほどです。一人暮らしは大変だけど、その分自分を成長させてくれるんですよね。

引っ越しをしてから自由気ままに過ごしています

大学進学を期に一人暮らしを始めて8年が経とうとしています。今のアパートに引越しをしてきたのが3年前。それまでは1ルームのアパートに住んでいました。

1ルームで約5年間暮らしていたので、今住んでいる2LDKのマンションに引越したばかりの頃は広くなった空間を一人で上手く使いきれずにリビングでこじんまりと過ごしていたのですが3年も経つと広さには当然慣れ、今ではもう少し広い所に引越したいなんて願望まで生まれてくる次第です。

家で仕事をしている私は、1日の大半を家で過ごすことになります。一度も外出せずに終わる日も少なくありません。元々出不精で家で過ごすことが大好きな私は今の生活に不満はありませんが、友人などからは「一人暮らしで毎日一人で過ごしていてつまらなくないの?」とよく聞かれるのですが、私から言わせればつまらないだなんてとんでもありません。

好きな時間に起床しお腹が空いたら食事を摂り、仕事は締め切りがあるのでやらなくてはいけないけれど締め切りにさえ間に合えば仕事をする時間はいつでも良いのです。休みたくなったら休み、支度をするのが怠いと思えば着替えもせずに過ごしていています。良く言えば自由気まま、悪く言えばだらしないのですがこんな生活をしていても自ら他言しなければ誰にもバレることはありません。

一人暮らしを始めた頃は実家が恋しくてホームシックにかかった頃もありましたが、最近はホームシックになるどころか「いつ帰ってくるの」と母から催促の電話がかかってくるまでになりました。一人暮らしに慣れ、一人暮らしを楽しんでいるからこそなのだと思います。

ただ、最近はたまにフッと家族が欲しくなることがあります。実家の家族ではなく新しい家族、つまり結婚相手です。私の友人の中にもここ数年で既婚者が増えてきました。私もそろそろ結婚したいなと思いながらも、自由気ままな今の生活を考えるともうしばらく一人でも良いかなと思ってしまう私なのでした。